「ナディスガーデン貴船Ⅳ」工事進捗状況

宅地造成工事(平成30年8月撮影)

全体の日当たり・通風に配慮して計画を立てております。

基礎配筋工事(平成30年10月撮影)

鉄筋コンクリートの骨となる鉄筋を組んでいき、底面となる格子状のベース配筋と立ち上がりの配筋で構成されています。また、JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)による基礎配筋検査も行っております。JIOとは国土交通省によって指定されている第三者機関で、鉄筋の間隔や太さ等を厳しく検査します。

基礎工事完成(平成30年10月撮影)

底盤の部分まで鉄筋コンクリートで覆われたベタ基礎の完成です。家の荷重を底面全体で受け止め面で支えます。また地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぐことができます。

上棟(平成30年10月撮影)

2×4の構造体の完成です。2×4材等の木材を組んで「枠組」をつくり、「枠組」に構造用面材を接合して剛性の高い版を構成し、それらを一体化して頑強な「六面体構造」を形成します。2×4構造は地震の力を1点に集中させず、家全体にバランスよく分散させ、建物の変形や崩壊を防ぎます。

ダンパー取付(平成30年11月撮影)

長期優良住宅の耐震等級3(最高等級)に加えて、制震装置Jダンパーが設置されます。ダンパーにより地震に対して突っ張って耐えるのではなく吸収することでほかの部材にかかる負担を減らしながら建物の変形を約40%軽減します。また、繰り返し起こる余震も吸収します。

断熱材施工・吊り天井(平成30年11月撮影)

断熱施工
壁・天井は写真の短いガラス繊維でできたグラスウールを充填していきます。外気に面する面全てに施工していき、ダンパー部分等の細部まで充填していきます。本物件は長期優良住宅 省エネルギー対策 断熱等性能等級4(最高等級)を取得しています。

吊り天井
2階から1階への音や振動は家族といえども気になるものです。少しでも音や振動を軽減する為に1Fの天井を2Fの構造体に直付けせずに吊った状態で施工していきます。※音や振動の強度によっては軽減できない場合もございます。

外装防水工事(平成30年11月撮影)

2×4の構造体に透湿防水シートを施工していきます。透湿防水シートは水は通さないが湿気(水蒸気)は通すシートで、構造体の防水と壁内の結露を防ぐ効果が有ります。開口部周りは防水テープでさらに補強を行います。