ナディスガーデン瑞穂十六町 建築・構造のご紹介

ナディスガーデン瑞穂十六町の建築過程をご紹介いたします。下記画像は全て建築中のナディスガーデン瑞穂十六町を撮影したものです。

解体工事完了
南道路で陽当り良好の現地。南道路の日照・通風の良さを最大限活かしたプランニングを行っています。(2018年11月撮影)
造成工事完了
実際の建物の宅地高さに合わせて造成を行い。敷地を区分するブロックも施工が完了しています。(2019年4月撮影)
防湿フィルム施工
建物の床下である地盤からの湿気を防ぐ為にベタ基礎の底部に防湿フィルムを施工します。(2019年5月撮影)
ベタ基礎配筋
鉄筋コンクリートの骨となる鉄筋を組んでいきます。底面となる格子状のベース配筋と立ち上がり部分の縦筋で構成されます。(2019年5月撮影)
ベタ基礎
底部分全体が鉄筋コンクリートとなり基礎全体で建物の荷重を受けとめます。布基礎に比べて安定性が高い基礎形状となります。(2019年5月撮影)
構造体外部
2×4住宅は地震の力をバランスよく分散させる六面体構造(箱構造)です。地震の力を1点に集中させず、家全体にバランスよく分散させ、建物の変形や崩壊を防ぎます(2019年6月撮影)
構造体内部
2×4住宅の壁や床、屋根は2×4材(ツーバイフォー)や2×10(ツーバイテン)材等の木材を組んで「枠組」をつくり、その枠組に構造用面材を接合し、頑強な六面体構造を形成します。(2019年6月撮影)
シロアリ防除工事
日本全土に分布するシロアリは被害にあうと骨格である木造部分を食い荒らされ重大な被害をもたらします。新築時とそれ以降の継続的な防除対策が重要です。防除工事は5年の保証がついており、5年ごとにシロアリ防除工事を継続して予防することで大切な家屋を守ります。(2019年6月撮影)
基礎パッキン工法
従来の基礎を切り欠いた換気口ではなく、細かく隙間の空いたパッキンを基礎と土台との間に設置することにより全周換気を行います。換気効率が高く、基礎と土台を絶縁できるので建物の耐久性をより高めます。(2019年6月撮影)
電気配線工事
構造体が設置されると早い段階で電気配線工事が行われます。また、配線と同時にスイッチボックスやコンセントボックスも同時に施工されます。写真右側のオレンジの管は標準装備されるセントラル警備保障のセキュリティコントローラー用のLAN配管になります。(2019年6月撮影)
サッシ工事
開口部に窓やドア等のサッシの取付を行います。当物件の窓ガラスは従来のペアガラスの断熱性を一層高めたLow-E複層ガラスを採用しており冷暖房効果を高めて省エネに貢献します。建物の断熱材と総合して長期優良住宅認定で省エネルギー対策等級4(最高ランク)を取得しています。(2019年6月撮影)
ダンパー設置
耐震等級最高等級3に加えて揺れを吸収する制震装置Jダンパーを設置した耐震+制震構造です。ダンパーが地震によるエネルギーを吸収することにより、建物の変形を約40%軽減させることができます。また本震はもちろん、繰り返し起こる余震も吸収します。(2019年6月撮影)
断熱施工
壁面には断熱材として高性能グラスウール(16k)を89mm施工しています。この他1階床や2階天井等の外気に面する部分に断熱材を施工し魔法瓶のように覆っています。本物件は長期優良住宅認定で省エネルギー対策等級4(最高ランク)を取得しています。※1階床・バルコニー床の断熱材はポリスチレンフォームとなります。(2019年6月撮影)
吊り天井
ご家族どうしであっても2階から1階への振動の伝播は気になるものです。本物件では防振吊木(黒色のパーツ)を設置して1階天井を吊り天井とすることにより、2階床からの振動が伝わりにくく対策しています。※全ての振動を抑制できるわけではありません。(2019年6月撮影)
透湿防水シート施工
水は通さないが、湿気を通す性質のシートを透湿防水シートと言います。建物外部からの雨水の侵入を防止する防水性と壁体内に生じる湿気を外部に逃がす透湿性を兼ね備えています。(2019年6月撮影)
防水テープ補強
先記の透湿防水シートを施工した上で、さらに開口部等には防水テープで防水性の確保について補強します。写真では24時間換気対策の為の給気口周りの防水性を補強しているところです。(2019年6月撮影)
外壁通気工法
構造体と外壁の間に通気胴縁(細長い木材)を設置してその上に外壁を施工していきます。これにより構造体と外壁の間に通気空間が確保され、躯体内の湿気排出や万が一の防水効果が高く、構造体の長寿命化にも繋がります。(2019年6月撮影)
石膏ボード施工
石膏には結晶水が含まれており、万が一炎や熱にさらされるとこの結晶水が放出されることにより熱を吸収し、火災が燃え広がることを防ぎます。万が一火が石膏ボードを通過した場合でもツーバーイフォーの壁内の構造材がファイヤーストップの効果を発揮し壁の中を伝わって燃え広がることを防ぐ効果があります。(2019年7月撮影)
ユニットバス施工
TOTO㈱製のユニットバスを採用しており、住宅設備機器の中で一番早く取り付けがなされます。浴槽周囲の断熱材と断熱ふろふたによる魔法瓶浴槽により、4時間経過しても2.5℃しか温度が低下しない保温性能を有しています。(2019年7月撮影)
フローリング施工
本物件採用のフローリングはシートタイプのフローリングで汚れが落ちやすく、ワックスがけをしなくても美しさが長持ちし、お手入れが簡単なワックスフリータイプです。その他、へこみ傷やすり傷に強い特徴が有ります。※使用状況によっては汚れや傷が付くことが有ります。(2019年7月撮影)
外壁施工
外壁材として窯業系サイディングを施工していきます。窯業系サイディングとはセメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したものです。また、マイクロガードという外壁の美しさを保つ機能も保持しています。空気中の水分子を取り込んで外壁面に薄い水分子膜を作り汚れを付着させ、雨とともに洗い流す機能です。雨の力で住まいの美しさを持続させます。※全ての汚れに防汚効果がある訳ではありません。(2019年7月撮影)
外壁通気工法
画像の銀色の細長く細かい穴の空いた金物が通気金物となります。穴の部分から空気が出入りすることで外壁と構造体の間の通気層からの通気が確保されます。(2019年8月撮影)
クロス下地仕上
室内の仕上げ材であるクロスを施工する前に、石膏ボードの段差等を無くし美しく仕上がるようにパテで下地仕上を行います。画像壁面の色が変わっているところがパテで下地仕上を行っているところです。(2019年8月撮影)
クロス施工
下地処理をした後にクロスを施工していきます。居室内の壁・天井の最後の仕上げとなるクロスは部屋の雰囲気に影響を与えます。快適な居住空間を目指してクロスの柄・素材等を選出しています。クロスは㈱サンゲツ製を採用。(2019年8月撮影)
コンセント・スイッチ工事等
構造体の初期工事で行われていた電気配線工事の仕上げ工事としてコンセントや照明器具のスイッチ、居室以外の基準照明工事を行います。画像はマルチメディアコンセントのもので、コンセントにTV配線・LAN配管が設置されます。(2019年8月撮影)
建具設置工事
建築工事もいよいよ最終段階に入り、室内建具(ドア・クローゼット)の設置工事が行われています。洋室ドアは様々な空間に調和するフラットデザインタイプを採用しています。樹種の豊かな表情を再現した木目柄で、重厚感漂うダークカラー色を選定(NO.2)。洗面所やトイレ、クローゼット扉等はすっきりとしたホワイト系木目柄になります。(2019年8月撮影)
衛生器具設置工事
1・2階トイレ、洗面台等のTOTO㈱製の衛生器具の取付を行います。1・2階共にウォシュレット一体型のすっきりとしたデザインの便器を採用。汚れをつきにくくするプレミストや少ない水でもしっかり洗浄「トルネード洗浄」等お掃除もラクラクです。(2019年8月撮影)
建物建設工事竣工
5月からスタートした建物建築工事もいよいよ竣工いたしましたが、ここから自社検査を行い手直し工事を行っていきますので、最終的な竣工は9月中旬頃を予定しております。またこれから外構工事に着手してゆきます。(2019年8月撮影)
外構工事着手
現地では外構工事に着手しています。ナディスガーデン瑞穂十六町では都心立地を考慮して門扉や門壁を設けたクローズド外構設計を行っています。9月末頃の完成を目指して工事が進行してゆきます。(2019年9月撮影)

品質管理・検査

JIOわが家の保険
日本住宅保証検査機構(JIO)の第三者検査を実施しています。基礎配筋検査・躯体検査・外装下地検査の3回の検査が行われます。新築住宅を購入される消費者を守る保険「JIOわが家の保険」に加入しています。詳しくは下記リンク先ホームページをご参照下さい。
地盤サポートシステム
公正な第三者による地盤調査と解析を実施。万が一保険期間中に事故が発生した場合には1事故あたり最高5,000万円までの建物現状回復・地盤修復費用等がお受け頂ける「地盤サポートシステム」を採用しています。※保険期間はお引渡し日から20年間になります。詳しくは下記リンク先ホームページをご参照下さい。
自社検査
品質確保の為、行政や第三者(日本住宅保証検査機構:JIO)の検査に加えて自社検査を実施しています。
画像は構造体検査となります。梁受け金物等の取付確認や、必要な柱・梁位置の確認を行っています。
JIOわが家の保険
地盤サポートシステム