「ナディスガーデン高針台」工事進捗状況

ナディスガーデン高針台の建築過程をご紹介いたします。下記画像は全て建築中のナディスガーデン高針台を撮影したものです。

宅地造成工事(2019年10月撮影)
全体の日当たり・通風に配慮して計画を立てております。
ベタ基礎配筋(2019年11月撮影)
鉄筋コンクリートの骨となる鉄筋を組んでいきます。底面となる格子状のベース配筋と立ち上がり部分の縦筋で構成されます。
ベタ基礎(2019年12月撮影)
底部分全体が鉄筋コンクリートとなり基礎全体で建物の荷重を受けとめます。布基礎に比べて安定性が高い基礎形状となります。
構造体外部
2×4住宅は地震の力をバランスよく分散させる六面体構造(箱構造)です。地震の力を1点に集中させず、家全体にバランスよく分散させ、建物の変形や崩壊を防ぎます(2019年12月撮影)
構造体内部
2×4住宅の壁や床、屋根は2×4材(ツーバイフォー)や2×10(ツーバイテン)材等の木材を組んで「枠組」をつくり、その枠組に構造用面材を接合し、頑強な六面体構造を形成します。(2019年12撮影)
シロアリ防除工事
日本全土に分布するシロアリは被害にあうと骨格である木造部分を食い荒らされ重大な被害をもたらします。新築時とそれ以降の継続的な防除対策が重要です。防除工事は5年の保証がついており、5年ごとにシロアリ防除工事を継続して予防することで大切な家屋を守ります。(2020年1月撮影)
断熱施工
壁面には断熱材として高性能グラスウール(14k)を89mm施工しています。この他1階床や2階天井等の外気に面する部分に断熱材を施工し魔法瓶のように覆っています。本物件は長期優良住宅認定で省エネルギー対策等級4(最高ランク)を取得しています。※1階床・バルコニー床の断熱材はポリスチレンフォームとなります。(2020年1月撮影)
吊り天井
ご家族どうしであっても2階から1階への振動の伝播は気になるものです。本物件では防振吊木(黒色のパーツ)を設置して1階天井を吊り天井とすることにより、2階床からの振動が伝わりにくく対策しています。※全ての振動を抑制できるわけではありません。(2020年1月撮影)
透湿防水シート施工
水は通さないが、湿気を通す性質のシートを透湿防水シートと言います。建物外部からの雨水の侵入を防止する防水性と壁体内に生じる湿気を外部に逃がす透湿性を兼ね備えています。(2020年1月撮影)
防水テープ補強
先記の透湿防水シートを施工した上で、さらに開口部等には防水テープで防水性の確保について補強します。写真では24時間換気対策の為の給気口周りの防水性を補強しているところです。(2020年1月撮影)
外壁通気工法
構造体と外壁の間に通気胴縁(細長い木材)を設置してその上に外壁を施工していきます。これにより構造体と外壁の間に通気空間が確保され、躯体内の湿気排出や万が一の防水効果が高く、構造体の長寿命化にも繋がります。(2020年1月撮影)
石膏ボード施工
石膏には結晶水が含まれており、万が一炎や熱にさらされるとこの結晶水が放出されることにより熱を吸収し、火災が燃え広がることを防ぎます。万が一火が石膏ボードを通過した場合でもツーバーイフォーの壁内の構造材がファイヤーストップの効果を発揮し壁の中を伝わって燃え広がることを防ぐ効果があります。(2020年1月撮影)
フローリング施工
本物件採用のフローリングはシートタイプのフローリングで汚れが落ちやすく、ワックスがけをしなくても美しさが長持ちし、お手入れが簡単なワックスフリータイプです。その他、へこみ傷やすり傷に強い特徴が有ります。※使用状況によっては汚れや傷が付くことが有ります。(2020年2月撮影)
外壁施工
外壁材として窯業系サイディングを施工していきます。窯業系サイディングとはセメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したものです。また、マイクロガードという外壁の美しさを保つ機能も保持しています。空気中の水分子を取り込んで外壁面に薄い水分子膜を作り汚れを付着させ、雨とともに洗い流す機能です。雨の力で住まいの美しさを持続させます。※全ての汚れに防汚効果がある訳ではありません。(2020年2月撮影)
外壁通気工法
画像の銀色の細長く細かい穴の空いた金物が通気金物となります。穴の部分から空気が出入りすることで外壁と構造体の間の通気層からの通気が確保されます。(2020年2月撮影)